【1円から投資!?】Funds(ファンズ)手数料無料で簡単に投資家に。その実態とは?

皆さん、こんにちは!

最近新たな投資方法として注目されている、クラウドファンディング。
その中でもリスクの低いことで注目されているのがソーシャルレンディングというもの。

そんなソーシャルレンディング業界で注目されている(株)クラウドポートが展開するFunds(ファンズ)をご紹介いたします!

Funds(ファンズ)とは何か?

お金を貸して利息を得る投資サービス!

Funds(ファンズは(株)クラウドポートのソーシャルレンディングのサービスです。

Funds(ファンズ)では、投資家に代わってお金を運用する企業(ファンド組成企業)を経由することで、投資家はお金を求めている企業に間接的にお金を貸します
そして、お金を貸したときに発生する利子が利益となります

ソーシャルレンディングとは?
ネット上で「お金を貸したい人」と「お金を借りたい人」を結びつけるサービス。

クラウドファンディングのうちの1つ。貸付型クラウドファンディングや融資型クラウドファンディングと言われる場合もある。

▼1円からの投資/口座開設▼Funds(ファンズ)公式サイト

Funds(ファンズ)のメリット

ここからはFunds(ファンズ)のメリットを見ていきます!
以下の5つのことが挙げられるので、順番に見ていきましょう。

  1. 手間がかからず、投資計画を立てやすい
  2. 債券投資よりもリターンが大きい
  3. 認められた企業のみの参加で安心
  4. 一円からはじめられる
  5. 手数料が無料

1.手間がかからず、投資計画を立てやすい

Funds(ファンズ)は利回りと運用期間が想定されているので、
相場による値動きがないため、投資したらほとんど運用中の手間がかからない!
また、利益の予想ができるので投資計画を立てやすい!

2.債券投資よりもリターンが大きい

会社にお金を貸すというところから債券投資の中の社債が類似した投資方法と言えるのですが、Funds(ファンズ)は債券投資よりもリターンが大きいです。

Funds(ファンズ)の利回りは、およそ1.5%~6%なのですが、社債でもっとも利回りが高いのは、ソフトバンク社債の1.569%となっていて、Funds(ファンズ)での投資の方が良いことが言えます!

3.アイフル(株)など認められた企業のみ参加で安心

従来のソーシャルレンディングでは、貸した先が倒産することで貸したお金が返ってこなくなる貸し倒れが問題となっていました。

しかし、Funds(ファンズ)では、上場企業やベンチャーキャピタルから融資を受けたベンチャー企業のみ参加が認められており
一般的なソーシャルレンディングとは違いリスクが少なく、安心です!

ファンズ提携企業例

  • アイフル(株)(東証一部上場)
  • (株)デュアルタップ(東証二部上場)
  • LENDY(株)
  • (株)フィルカンパニー(ジャスタック上場)2019年3月追加
  • (株)明豊エンタープライズ(ジャスタック)2019年3月追加

4.一円からはじめられる

Funds(ファンズ)をはじめるには、最低一円あれば大丈夫です!
一円から投資できるのは非常にハードルが低いので、始めやすいです。

5.手数料が無料

Funds(ファンズ)はファンド組成企業から手数料を取るので、
皆さんが手数料を払う必要がありません

項目 金額
会員登録に関する費用 無料(0円)
口座開設に関する費用 無料(0円)
口座管理に関する費用 無料(0円)
指定口座への出金手数料 無料(0円)

Funds(ファンズ)のリスク・デメリット

今度はリスクとデメリットを見ていきますが、リスクは3つ挙げられます。

  1. (株)クラウドポートが倒産した場合
  2. ファンド組成企業が倒産した場合
  3. 出資対象事業が延滞や貸し倒れ等の損失が発生した場合

1.(株)クラウドポートが倒産した場合

Funds(ファンズ)の運営を行う(株)クラウドポートが、もし倒産した場合、口座の資金の回収が不可能となるため、デポジットしていたお金が戻ってこない可能性があります

こんなことは考えたくありませんね、、、

2.ファンド組成企業が倒産した場合

ファンド組成企業が倒産した場合、
元本の保証はないため、貸していたお金は戻ってきません。

しかし、ファンド組成企業はメリットにも書いたように東証一部の企業や認められたベンチャーキャピタルだけなので、この辺は心配はしなくてもいいと思われます。

3.出資対象事業が延滞や貸し倒れ等の損失が発生した場合

予定期間内に運用が完了しなかったり、事業そのものが無くなってしまったりすると配当や元本の返済が遅れることがあります。


続いてデメリットを確認していきます。

  • 運用中にお金を引き出せない

運用中にお金を引き出せない

中途解約が出来ないため、ファンドに投資したお金は運用中に引き出すことができません
そのため、余裕をもって投資を計画する必要があります。

▼1円からの投資/口座開設▼

Funds(ファンズ)公式サイト

Funds(ファンズ)の口座開設

最後にFunds(ファンズ)の始め方を紹介します!

  • STEP.1
    公式サイトへ
    Funds(ファンズ)公式サイトへ移動してください

    Funds(ファンズ)公式サイト

  • STEP.2
    「新規登録」
    入ったサイトの右上の新規会員登録を押してください

  • STEP.3
    メアドとパスワード設定
    このような画面になりますので、続いてFunds(ファンズ)で使うメールアドレスとパスワード設定してください。

  • STEP.4
    会員登録完了
    以下のようなメールが送られてきます。
    「メールアドレスを確認する」を押すと、会員登録が完了します。

  • STEP.5
    口座開設
    会員登録が完了した上で、口座開設をしていきましょう。
    案内に従って進んでいくとマイナンバー等の本人確認書類が求められるので、画像をアップロードします。入力し終われば口座開設の手続きは完了です。

  • STEP.6
    ウェルカムレターの受け取り
    手続きが完了して5営業日以内に、住所を確認するための書類であるウェルカムレターが発送されます。ウェルカムレターが届いたら口座開設は完了です

あとは気になるものに出資し、リターンが来るまで待つだけ!簡単に投資家になれちゃいます!

(株)クラウドポート会社概要

(株)クラウドポートの会社概要はこちら

社名 株式会社クラウドポート
設立 2016年11月1日
代表取締役 藤田 雄一郎
資本金 188,005千円
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目6-11 花門ビル5階
登録/加入協会 ・第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
・一般社団法人第二種金融商品取引業協会加入
出資企業 B Dash Ventures株式会社、AG キャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社

事業内容

・金融商品取引業
・インターネットによる情報サービス業

代表取締役:藤田雄一郎氏

1980年 早稲田大学商学部卒業後、サイバーエージェント入社
2007年 ベンチャー企業創業
2013年 クラウドバンク取締役に就任
2016年 (株)クラウドポート創業

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