イデコとは?

日本語で「個人型確定拠出年金」
→個人で積み立てる年金のこと

イデコのメリット
・掛け金が全額所得控除
・運用益が非課税
・受け取り時にも税控除
節税効果が最も高い制度であるといえる。

逆にデメリットは
・年金の積立てなので60歳まで引き出せない
・加入金が2777円かかる。
・運営管理手数料(月額数百円)がかかる
※SBIなどはかからない

選ぶポイント
運用管理手数料が0円の証券会社を選ぶ。
信託報酬の低い投資信託の取り扱いがあるか?

証券口座の開設

好きな証券会社を選び総合口座を開設。ニーサ口座の手数料。取扱商品をチェック。

NISA口座も同時開設

税務署にてニーサ口座の重複チェック。ニーサは一人一口座までしか持てないため。

投資(年間120万円まで)

年間120万円の制限があるため、短期で売買を繰り返すとすぐに枠を使い切ってしまう。長期投資に向いている。

確定申告必要なし

売買益がそのまま利益に!

運用管理手数料0円の3社をご紹介

SBI証券

1位
取扱商品数No.1(※)
ネット証券で最大手のSBI証券。圧倒的な人気の高さの秘密は総合力にある。
低コストのインデックスファンドから、アクティブファンドまで豊富な商品ラインナップ。 高利回りで人気の「ひふみ年?」も取扱っている。
手数料も最低水準で初心者から上級者まで経験問わず開設をオススメできる。
株式売買手数料
(約定金額 税抜き)
10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円 500万円
約定単位 90円 105円 250円 250円 487円 921円 921円
1日定額 0円 191円 286円 429円 762円 1,562円 2,362円
※2017年11月現在モーニングスター調べ
2位

楽天証券

楽天ポイントのキャンペーンが豊富
豊富な投資商品の取り扱いで、幅広い商品選択が可能。
運営管理?数料「完全無料」
株式売買手数料(約定金額) 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円 500万円
約定単位 90円 105円 250円 250円 487円 921円 921円
1日定額 0円 191円 286円 429円 762円 1,562円 2,362円
3位

マネックス証券

ロボアドバイザーで簡単!
パソコン、スマートフォンで資産状況の確認が可能
運営管理?数料「完全無料」
株式売買手数料(約定金額) 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円 500万円
約定単位 100円 180円 250円 450円 1,000円 3,000円 5,000円
1日定額 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円 5,000円
キャンペーン情報
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ライブスター証券

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最大3カ月間、取引手数料
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マネックス証券

手数料、全額キャッシュバック
申込手数料がかかる投資信託でも、積み立てによる買い付けで実質0円に
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