IPO投資とは「株を買う権利」の当選後、「初値」で売るだけ!
簡単に儲かる初心者向けの投資。
IPO株の買値「公募価格」と初めてつく株価「初値」の差額×100株(1単位)が利益に!
公募価格:1240円
初値 :5380円(+4140円)
当選した場合41万4000円の利益!
2017年の実績では新規上場企業94社中84社 約90%の確率で公開価格を初値が上回り利益が出ています。
メルカリは、時価総額が2000憶円規模の大型上場で当選口数が多く当選しやすいです。
一般的に価格の上がりにくい大型案件ですが、話題性が高い案件は例外です。実際、2016年に注目を集め上場したLINEは公開価格3300円に対し初値が4900円になり、当選した人は全員16万円もの利益をあげました。
1,証券口座開設
2,IPO抽選に応募
3,当選したら公募価格で株を購入
4,初値でIPO株を売る
これだけで誰でもIPO投資に参加できます。
しかし、誰でも簡単に参加できるため、
IPOに当選するのは難しいです。
公募価格20万円「株式会社??」のIPO抽選に5つの口座から応募する場合。通常、20万円×5口座=100万円がIPO抽選時に必要になります。
(落選の場合は返金されます)
上記のように多くの証券口座から申し込めば、それだけ当選確率の上がるIPO投資ですが、一つだけ注意点があります。
それは、ほとんどの証券会社で抽選申込時に購入金額の入金が必要だということです。
当選確率を上げるために多くの証券会社から申し込みたくても、まとまったお金が手元にない場合は、なかなか難しいのが現状です。
当選の難しいIPOですが、少ない資金で当選確率を上げる方法があります。
1,複数の証券口座から申し込む
2,事前入金0円の口座から応募する
3,時間差抽選を活用する
これを組み合わせて活用すれば少ない資金でも当選確率を3~5倍に上げることが出来ます。
申込口座が多ければ、その分多くの資金が必要になりますが裏ワザがあります。
それは証券口座間の抽選期間の差を利用することです。
主幹事実績が多い!