IPO取扱いがトップクラス（2017年 74件）
当選確率が通常の50~100倍になる主幹事でのIPO取扱い実績がトップクラス。 手数料の引き下げで使いやすくなったため、 IPO狙いの投資家には必須の証券口となりました。2018年は7/13時点で、野村證券、大和証券よりも主幹事の取扱が多く全証券会社の中で1番IPOに当たりやすい証券会社であるといえます。

売買手数料 （税抜き）	10万円	20万円	30万円	50万円	100万円	300万円	500万円
約定単位	125円	180円	250円	400円	800円	2,000円	3,000円
1日定額	なし	-	-	-	-	-	-

手数料	IPO	ツール	人気	夜間取引	ニーサ	海外投資
最安水準	74件	〇	〇	×	△	〇