IPO取扱い数No1だけじゃない
SBI証券のIPO投資でのポイントを徹底解説。
※NISA口座数にはジュニアNISA口座数を含みます。比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))です。(2018年12月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
※国内株式の委託個人売買代金シェアは、2019年3月期 第3四半期累計 (2018年4~2018年12月)のデータになります。

IPO投資での証券口座の選び方

IPO投資は勝率が高く、利益を出しやすい投資として投資家からの人気が高い投資手法です。IPO抽選の申込は証券口座から行いますが、どこの証券口座でも良いという訳ではありません。証券会社によってIPOの取扱い数が大きく異なります。証券会社によっては年に数回しか申込の機会がない場合もあるので、まずはIPO取扱数の多い証券を選ぶことが重要です。

SBI証券はIPO取扱い数No1

毎年100社近い企業が上場しますが、1つの証券会社から申込めるIPOはかなり限られています。IPOに強いと謳っている証券会社でもIPOの取扱いは全体の20~30%の証券会社がほとんどです。そんな中SBI証券は年間80件以上のIPO取扱いがあり、全体の80~90%のIPOに申込むことができる数少ない証券会社です。

SBI証券なら必ずIPO当選させられる理由

SBI証券では「IPOチャレンジポイント」という独自のシステムを導入しています。IPOに落選した場合、このポイントが貯まっていき、ポイント数が多い程当選確率が上がっていく仕組みです。申込を続けていけば100%当選させることが出来ます。

資金力がある人にオススメ

IPO抽選では多くの証券会社で「1人1口」の平等抽選を行っていますが、SBI証券の抽選方法では投資資金が当選確率に影響します。1人で複数口の申込みが可能なので、資金力があればその分当選確率を上げることが出来る仕組みです。資金力がない方も「IPOチャレンジポイント」を貯めていけば当選させることは十分に可能ですが、資金力のある投資家にとってもメリットの大きい証券会社です。

SBI証券IPOのポイント

①取扱い数No1

IPOの取扱いが多いということは、その分当選のチャンスも多くあるということです。IPO当選を狙う投資家は必ず口座を用意しておきましょう。

②キャンセル時のペナルティなし

万が一、IPO当選後に購入をキャンセルしたい場合であってもペナルティがありません。複数の証券口座から当選が出てしまい資金が足りなくなってしまった場合も安心です。

③長く続けると当選確率が上がる

SBI証券には「IPOチャレンジポイント」という制度があります。IPOに落選するとこのポイントが貯まっていき、ポイント数が多い程IPOの当選確率が上がる仕組みです。諦めずに申込を続ければ必ず当選させることが出来ます。

④資金影響抽選!

SBI証券の抽選は、申込数に応じて当選確率が変わります。1人あたりの申込数に制限がないため資金が多ければ多い程有利になる仕組みです。

IPOへの申込方法

IPO投資では基本的に、複数口座からの申込が必須です。初めてIPO投資に参加する方向けに簡単にIPO申し込みの流れをまとめておきます。ご存知の方は読み飛ばしてください。

IPO投資の流れ

①IPO承認
②仮条件の決定
③ブックビルディング(抽選申込期間)
④公募価格の決定
⑤抽選
⑥当選後初値売りor長期保有

IPO投資のポイント

①口座準備はお早めに

証券口座は申込から取引できるまで5日前後かかるので、購入を検討の方は余裕をもって口座開設することをオススメします。

②開設に必要なのはこの2つ

・マイナンバーカード確認書類
・本人確認書類
マイナンバーカードは自宅に送られてくる「通知カード」でも開設が可能です。本人確認書類は「運転免許証」があれば開設可能ですが、お持ちでない場合は「パスポート」か「住民票の写し」を発行する必要があります。

③複数口座開設で当選確率UP

基本的にIPOの抽選は「1口座につき1口」申込が出来ます。複数の証券会社から申込をすればその分当選確率を上げることが出来ます。証券口座は開設費用、維持費が無料なので複数口座からのお申込をオススメします。

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IPO取扱いNo1

SBI証券の強みはなんといってもIPO取扱い数の多さです。IPO投資を始めたい方でどこの証券会社で口座を作ろうか迷っている方に自信を持ってオススメできる証券会社です。投資初心者から専業の投資家まで幅広い層から支持を集める証券会社となっています。
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証券
会社
取扱数 口座数 抽選
方法
0円
抽選
後期型 詳細
86 450万 資金影響 × × 公式
9 113万 70%完全平等 公式
49 73万 完全平等 × 公式
71 219万 完全平等 × × 公式
- - 完全平等 × 公式
24 118万 平等抽選 × 公式
11 300万 資金影響 × 公式

「サントリー」や「USJ」など有名な企業であっても現在未上場な企業はまだまだたくさんあります。最近上場した「LINE」「メルカリ」のような注目企業が上場するチャンスを逃さないためにも、事前に口座を準備しておきましょう。

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