【2019/2/1】DMM株がIPOの取り扱いを開始!
IPOの無料抽選に対応!!
プロフェッショナル
記事監修
A.Yさん(34才)
大学在学中IPO当選をきっかけに株式投資をスタート。現在は専業投資家としてIPO投資のほかバリュー投資、グロース投資で資産を増やす。
DMM株がIPOの取り扱いを開始
DMM株が2019年2/1から遂にIPOの取扱いをはじめました。抽選申込時の資金拘束がないので0円でIPO抽選に参加できます。IPO当選確率を少しでも上げたい投資家にとっては必須の証券口座となっています。この記事ではDMM株IPO取扱いの詳細を紹介しているので、いち早くチェックして他の投資家に差をつけましょう!
下記がDMM株IPOの主な特徴です。
①無料抽選に対応
申込0円なので当たった時のみ入金すればOK!多くの証券会社では抽選時に購入金額の入金を求められます。複数口座から申込んで当選確率を上げたくても資金不足で申込めないこともありましたが、申込0円であれば資金不足に悩まされることもありません。
②キャンセル時のペナルティなし
万が一、IPO当選後に購入をキャンセルしたい場合であってもペナルティがありません。複数の証券口座から当選が出てしまい資金が足りなくなってしまった場合も安心です。
③完全平等抽選!
DMMのIPOの抽選は「1口座につき1口」申込が出来る完全平等抽選です。ネットへの配分も100%となっており、資金量に左右されず初心者でも当選を狙える口座になっています。
④ライバルが少ない!
DMM株は2018年にサービスを開始した新しい証券会社です。現時点では、他の証券会社に比べて口座開設数が少ないため、IPO抽選のライバルが少なく当選確率も高くなります。IPO取扱い開始で開設口座数も増えていくことが予想されるのでお早目の口座準備をオススメします。
⑤今口座開設をすると手数料が3か月間タダ!
当選したIPO株の場合、期間に関係なく手数料0円で購入できますが、IPO以外の売買に関しても開設から3か月間は売買手数料が0円になるキャンペーンを行っています。
IPOで年間100万円の利益を目指す方法
IPO投資の攻略法は、いたってシンプルです。
・より多くの口座から抽選に申込む
・抽選に外れてもコツコツと申込み続ける
上記2点を守れば必ず当選することが可能です。
昨年2018年のIPO平均損益額は約+25万円でした。
毎回申込むのは確かに手間ですが、無料抽選の証券口座の場合、手間さえかければ誰でも当選確率を上げることが出来ます。
DMM株の他には松井証券と岡三オンライン証券が0円で抽選に申込むことの出来る証券会社です。まだ口座を持っていない方はこちらも併せて口座開設しておきましょう。
2019年2月より0円申込み対応!
DMM株も2019年2月からIPOの取扱いをスタートしました。IPO抽選に0円で申込める他、当選時の購入手数料も0円です。当選後にキャンセルしたい場合でもペナルティがないため安心して申し込めます。少しでも当選確率を上げたい方は開設しておきましょう!初回の取り扱いIPOは初値の値上がりが期待される「識学」です。
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DMM株から申し込めるIPO一覧!
上場日 |
会社名 |
申込期間 |
仮条件 |
想定利益 |
総合評価 |
2/22(金) |
識学 |
2/6~2/13 |
1,640円~1,800円 |
15万円 |
A |
2/27(金) |
東海ソフト |
2/8~2/15 |
1,410円~1,500円 |
5万円 |
B |
IPOへの申込方法
IPO投資では基本的に、複数口座からの申込が必須です。初めてIPO投資に参加する方向けに簡単にIPO申し込みの流れをまとめておきます。ご存知の方は読み飛ばしてください。
IPO投資の流れ
①IPO承認
②仮条件の決定
③ブックビルディング(抽選申込期間)
④公募価格の決定
⑤抽選
⑥当選後初値売りor長期保有
IPO投資のポイント
①口座準備はお早めに
証券口座は申込から取引できるまで5日前後かかるので、購入を検討の方は余裕をもって口座開設することをオススメします。
②開設に必要なのはこの2つ
・マイナンバーカード確認書類
・本人確認書類
マイナンバーカードは自宅に送られてくる「通知カード」でも開設が可能です。本人確認書類は「運転免許証」があれば開設可能ですが、お持ちでない場合は「パスポート」か「住民票の写し」を発行する必要があります。
③複数口座開設で当選確率UP
基本的にIPOの抽選は「1口座につき1口」申込が出来ます。複数の証券会社から申込をすればその分当選確率を上げることが出来ます。証券口座は開設費用、維持費が無料なので複数口座からのお申込をオススメします。
IPO当選の戦略
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