投資信託に最適な証券会社を検索
将来の生活や子供の未来などの事を考えるとどうしても避けて通れないお金の話。
年金など、すでに国に頼る事が出来ないのは分かっているけど、投資はまだ未経験でどんな物をどうやって買えばいいの分からない。
誰だって最初は不安ですよね。
ネットを見ても人気商品ランキングや、高利益ランキングなどは証券会社が売りたい商品の宣伝だったりするのでサイトによって順位はバラバラ…
投資を始めるなら実績と信頼で判断するのが成功への鍵!
結局どれを選べな良いのか分からなくなりませんか?
それはあなただけでなく今ではベテランと呼ばれる経験者たちも皆そうでした。
投資信託を「販売する側」ではなく、実際に資産運用している241名が「投資家の目線」で様々な情報を集め投票し合い、「売れている商品や人気」というあやふやな事ではなく、投資者たちが支持している本当に良いと思った商品がこちらです!
投資者の支持を集めたNo.1投資信託はココだ!
ファンド目的:日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果
運用管理費用:0.099%~0.109%
純資産総額 :432億5千4百万円
高評価理由
・業界最低水準での運用コストで迷う事なく積立が続けられる
・信託報酬が最も安く、今後もその水準が続くと考えられるため
・100円から買付ができて業界最安値の信託報酬
・この1年間で自分が一番勝ったファンドで満足しているから
・長期資産形成に最適のファンドだから
他にも高い支持率を得た投資信託をご紹介
\購入・換金手数料なし/
ファンド目的:日本を除く主要先進国の株式に投資することでMSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果
運用管理費用:0.117%
純資産総額 :1178億6千5百万円
高評価理由
・信託報酬を下げていく姿勢に好感が持てる
・初めて買ったファンドで、ずっとトップ争いを続け乗り換えを検討しなくて良い
・毎年、信託報酬を下げるという有言実行な所が素晴らしい
・信託報酬を安くする為の努力と、純資産1000億を超える実績あるファンド
・常に投資家利益を忘れず、インデックス投資には欠かせない
\コスト重視eMAXIS Slim!/
ファンド目的:日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果
運用管理費用:0.132%~0.142%
純資産総額 :35億7千万円
高評価理由
・投資信託1本で日本を含む世界各国の株式に低コストで投資できるのが嬉しい
・待ちに待った待望の商品で世界最高の投資商品だと思う
・日本を含む全世界の時価総額に近い投資が1本で出来るは魅力的
・全世界株式を対象とした数少ない投信の低コスト
・国際分散投資を簡単にやりたい人向けの本命ファンド
ファンド目的:米国株式市場の動きを捉えることを目指しCRSP US トータル・マーケット・インデックスに連動する投資成果
運用管理費用:0.169%
純資産総額 :411億4千万円
高評価理由
・円建てでVTIに投資可能であり、経費率も低い
・アメリカ市場が暴落しても、長期で見れば確実に上がるという信頼感がある
・購入手数料0円で100円からVTIが買えるのは素晴らしい
・ETFと比べて投資信託のため、少額から積立可能で自動で配当再投資される
・ハードルの高い米国ETFを身近な物にしてくれら投資信託
ファンド目的:日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果
運用管理費用:0.130%~0.140%
純資産総額 :254億5千1百万円
高評価理由
・数多くの8資産均等型バランスファンドが登場するなかもっとも低いコストを実現
・分散、低コスト、お手軽の三拍子が揃って投資を1本で済ますならこのファンド
・バランスファンドで信託報酬費が低コストであり、投資初心者に優しいファンド
・信託報酬を安くしようという思いを感じます。バランス命!
・これ一つで国内・海外、株式・債券・リートとあちこちに分散投資できる
※投信ブロガーが選ぶ!Fund of Year 2018 データ出典
選ばれる投資信託にはある3つの共通点がありました。
- 購入手数料がかからない
- 運用管理費用が安い
- 毎月分配型ファンドではない
つまり運用管理費用が低ければ低いほど利益が増えます。平均した運用管理費用は1.12%ですがご紹介した5つは平均しても0.13%です。
以上3点は投資信託を選ぶうえでとても重要なポイントです!
あとは窓口になる良い証券会社を選ぶだけ!
良い投資信託が決まれば、次は販売会社となる証券会社で口座を開設しましょう。
基本的にはいつでもどこでも手続きの出来るネット証券会社がおススメです。
【450万人以上が利用してます】
SBI証券
取扱い数 2651本(2019.5.28現在)
\ネット証券No1/
SBI証券の公式ページはこちら
数ある証券会社の中でも投信取扱い数がトップのSBI証券は、多くの個人投資家がメイン口座として使用。取扱商品・取引ツール・サービスとも高品質で年代・性別を問わず人気の名実ともにNo.1の証券会社です。
【楽天ポイントで投資信託が買える】
楽天証券
取扱い数 2639本(2019.5.28現在)
\ポイント投資/
楽天証券の公式ページはこちら
投信取扱い数もSBIに次ぐ多さで、さらに楽天スーパーポイントで投資信託が買えます。また、ポイントがあれば1円すら使わずに始める事が出来ます。さらに楽天カードで積み立てると楽天のスーパーポイントを貯める事も出来ます。
証券会社が決まれば投資信託を始める準備OKです。
現役の投資家たちから多くの支持を得た投資信託を購入し、あなたの資金が動き出します。
\投資信託でのお金の流れ/
投資家(あなた)が
販売会社(証券会社)を通して
ファンド(投資信託)を購入し、
運用会社(投資のプロ)が投資先を選定。
その成果が分配金・償還金として販売会社、あなたの元へ利益として戻ってきます。
※一般社団法人 投資信託協会 投資信託の仕組み 出典
投資信託、証券会社が決まると見えてくる安心できる将来
安定した積立投資が出来れば次第に余裕が生まれてきます。
そうすれば、あなたの趣味や子供たちへしっかりと今の資金を使え、自ら自分や家族の将来を守ることが出来るようになります!
まずは、証券会社の口座開設から始めよう!
投資信託を始めたくても購入する為には、まず口座を作らなければなりません。
今回ご紹介した証券会社2社は共に投資信託にとても強く多くの投資家が選んでいる口座です。
もちろん、口座開設には一切お金はかからないので、将来の資金に不安をお持ちであればお早めにご準備する事をおススメします!
【450万人以上が利用してます】
SBI証券
取扱い数 2651本(2019.5.28現在)
\ネット証券No1/
SBI証券の公式ページはこちら
【楽天ポイントで投資信託が買える】
楽天証券
取扱い数 2639本(2019.5.28現在)
\ポイント投資/
楽天証券の公式ページはこちら