資産運用の重要性は年々高まっている
以下に当てはまる方は必見です!
- 貯蓄ペースに不安を感じている
- 副収入が欲しい
- 手間がかかるものはやりたくない
- 知識不足が不安
- 投資に回すお金が無い
上記の理由でなかなか第一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか? そんなあなたに朗報です。 SMBC日興証券が「投資のハードル」をグーンと下げるサービスを開始しました!
普通に株を買うといくらくらい?
通常の株式投資を始めるには「まとまった資金」が必要です。
企業名 | 株価 | 最低購入金額 |
---|---|---|
任天堂 | 3万440円 | 304万4000円 |
ソフトバンクグループ | 1万280円 | 102万8000円 |
※2019/02/28 16時 時点
今までの「少額で株を買う」サービスの欠点
SMBC日興証券のサービスの他にも「100円から株が買える」などのサービスはありました。 しかし、これらのサービスは「安い金額から購入できる」代わりに「割高な手数料」を支払わなければいけませんでした。 「少額取引」は気軽に購入できるため、購入回数も増えてしまいがちです。 こういったサービスでは結果的に「手数料」が利益を圧迫してしまいます。
「手数料の圧迫」を解決したSMBC日興証券の新サービス
今回SMBC日興証券が100円から株を購入できる新サービス「日興フロッギー」を発表しました!画期的なのは100万円までの購入に「手数料が一切かからない」点です。 東証に上場する約3700企業が対象になります。 例にあげた「任天堂」「ソフトバンクグループ」も、もちろん100円から購入できます!
日興フロッギーで出来ること
「株主優待」「配当金」を受け取れる
100株に満たない場合「配当金」や「株主優待」はどうなるのでしょう? 「配当金」は「買った株数」に応じて貰えます。 「株主優待」は「保有株」が「決められた株数(多くの企業では100株以上)」に達した場合、通常通り受け取ることが出来ます。 一度に100株はハードルが高くても、コツコツ積み上げていけば憧れの株主優待にも手が届きそうですね!
読んだ記事内で気になる株を購入できる
ニュースや記事を読んでいて「応援したい企業」に出会うこともあると思います。 「日興フロッギー」では、記事を読みながら「その場で」株を購入することが出来ます。 直観的に購入した株が10年後に大化けしていた!なんてこともあるかもしれません。 中には数年で400倍に成長した株もあります。少額でも購入しておけば、何が起きるかわかりません!
サービスの利用に必要なのは、SMBC日興証券の口座開設のみです。下記で申込できます。
「日興フロッギー」の注意点
「売り」には手数料がかかる
株初心者にはメリットの多い「日興フロッギー」ですが、欠点もあります。 株を売る時に0.5%の手数料がかかる点です。「0.5%」の手数料はネット証券と比べ少々割高です。 そのため「売買を繰り返す取引」には向きません。 一方で「売る回数」の少ない長期取引では、ネット証券よりも有利に取引が出来ます。
短期売買に向かない
「日興フロッギー」の株価は、リアルタイムに更新されません。 1日の株価は一定でその日の「平均値」を取ります。 そのため、チャートの流れを読んで利益を得る短期売買には向きません。 逆にいうと、割高な株価で購入してしまう「高値掴み」の心配もないので、チャートの動きに惑わされず、欲しい株を購入することができます。
今日からあなたも資産家に!
- 勉強してから株を始めよう!
- お金を貯めてから株を始めよう!
サービスの利用に必要なのは、SMBC日興証券の口座開設のみです。下記で申込できます。
SMBC日興証券で口座を開くメリット
日興フロッギーのサービスを使うためにはSMBC日興証券の口座開設が必要になります。SMBC日興証券には日興フロッギー以外にもオススメできるポイントがあるので、併せてご紹介します。
IPO投資に非常に強い
SMBC日興証券には、他社にはない大きな強みが存在します。初心者でも大きな利益が期待できるIPO投資に圧倒医的に強いという点です。
IPO取扱いトップクラス
IPO株はどの証券会社からでも申し込める訳ではありません。IPOは非常に人気が高い投資であるため、営業力のある証券会社でないと取扱いができません。1年間に100社近いIPOがある中で多くの証券会社では10~20ほどの取扱いしかないのが通常です。そんな中SMBC日興証券では業界トップクラスの取扱い数を誇り、全体の70%を超える案件の取り扱いがあります。
当選確率もケタ違いに高い
またどの証券会社から申込んでも当選確率が一定ではないのがIPO投資です。IPOを取扱う証券会社にも「主幹事」と「委任幹事」の2種類あります。仮にIPOの取扱う会社が10社に決まった場合、その配分は主幹事1社で80~90%残りの10~20%の当選株を他の9社が分け合う形になることが多いです。つまり主幹事は他の証券会社よりも50~100倍当選確率が高くなる計算になります。SMBC日興証券は昨年、主幹事実績が20件とトップクラスに高いです。